タイミング
お久しぶりです。
2016のクリパ前半戦だけ書いて終わってしまいましたね^_^;そんなこんなで今年も彼らとの冬が着々と迫ってきてしまいました。
今回はキラキラした冬を前に、ふと思ったことを書きたいと思います。
今回は自担くんについてです。
みなさんは今の担当さんのことをどうやって知りましたか?昔から応援してるよ!っていう人も、最近知ってハマってます!っていう人もいると思います。
私が室龍太くんを知ったのはもうずっとずっと前です。当時、関ジャニ∞に夢中でそのバックについてる人。そんな第一印象でした。でも実は、最初からジュニアの中では龍太くんが好きだったわけじゃないんです。関ジャニ∞と関ジュを掛け持ちをしてたわけですが、ジュニアの中で応援していたのは龍太くんのいつも隣にいる人でした。おちゃらけキャラなのに龍太くんといると龍太くんよりまともに見える時もある←(笑)当時の私の目には龍太くんも映ってましたが、やっぱり彼が一番でした。しかし数年前、彼は別の道に進んでしまいました。応援してた彼はどうなるんだろう、残されたジュニアの仲間はどうなるんだろう…そんな思いが毎日グルグルまわってた気がします。
彼がいない関西ジュニアを応援するのもつらいし、一旦休もう…そう思いましたが、そんな私に休ませる暇もなくキラキラした姿を見せてくれたのは龍太くんでした。去っていった仲間の分も頑張っているような、でも決してそれを表に出さない振る舞い。悲しいけど、それでも頑張ってる人がいる。龍太くんが満足いくところまで、一緒に夢を見てみたいと思いました。
そんなこんなで私は関ジュを離れるタイミングを失ったわけです(笑)
龍太くんを見ていて不安になることもたくさんありました。俗にいうオタクの勘。(笑) 「今回の公演が最後かな」「なんか悲しい顔してる」会いに行くたびにそんな感じがして、不安で悲しくて、会いに行ける時に行かないと!って。これはジュニア担なら誰でも思いますよね。 それでも龍太くんは関西ジュニアでいる道を選択してくれました。たぶん、迷ったり別の道を考えるタイミングも幾つもあったと思うんです。ユニット名がなくなったとき、後輩が前に出始めたとき、仲間がデビューしたとき。
なにが彼を繋ぎとめたのかファンの私たちには知り得ないことですが、今もこうして応援できる環境にあるのは本当に幸せだと感じると同時に、なぜか不思議な感覚もあります。
後輩にいじられ、それにツッコミ、龍太くん大変だな〜^_^;と思って見てしまうこともありますが、ただあれだけのキャリアがあって、経験があって。それでもセンターをはる後輩に「俺と康二で支えるから」と言える強さ。これが龍太くんの優しさであり、経験を積んできた強みだなと感じてます。
いろんな「タイミング」が重なってできている今。応援をしに会場に足を運べる幸せを感じながら、この冬も彼らが与えてくれる時間を楽しみたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!何が言いたいのか、最後の方は自分でもよくわからなくなりましたが、今に感謝してこれからも見守っていこうと思います( ¨̮ )
おわり。